僕はマルガリータに恋をする
Like a bolt from the blue[Heaven]ー番外編ー ※女装 ミロとマルガリータ(デスマスク) その日、天蠍宮に届けられたもので、ミロは一気に天にも昇る気持ちになった。「……手紙…も、もってきてや…
続きを読む →Like a bolt from the blue[Heaven]ー番外編ー ※女装 ミロとマルガリータ(デスマスク) その日、天蠍宮に届けられたもので、ミロは一気に天にも昇る気持ちになった。「……手紙…も、もってきてや…
続きを読む →それは青天を切り裂く稲光のように、※女装話 丁度、目線と同じ高さの場所のラックから、シュラはきつく奥歯を噛み締めたまま一着のドレスを手に取った。 女の服の素材などシュラは一つも知らないし、知りえないものでもあるし、そもそ…
続きを読む →飾らず、気取らず、誇り高く? 魔鈴とシャイナ 丁度、目線と同じ高さの場所のラックから、魔鈴は意を決して一着のドレスを手に取った。 服の素材で、魔鈴が知っているものと言ったら、普段来ている兵服に使用されている綿と麻ぐらいの…
続きを読む →クールにいきろ、それから素直に 幼少アフロディーテとアイオリアとミロ ここのところ、暑いのだ。 暑くて暑くてどこにいても暑いから、一番涼しいのはどこかというと、薔薇を支える、ちっとも丸くなんて感じない世界の表面。 「………
続きを読む →YOU TOO? シュラとアイアコス ロケペンネタの続き 「……おまえ、今アリエスのロケペン見て笑ったよな」 「ば、馬鹿な!俺は笑ってなど…!!」 冥闘士の頂点に君臨する、一人の男の蹴りは、想像以上に重くシュラに襲い掛か…
続きを読む →エイプリルフール偽サイト「黄金」用予告編SS+イラスト 「笑ってはいけないロケットペンダント@14」 SS★チェリオータム ★SPECIAL THANKS★ illustration★高間の嫁。 ある晴れた平穏な日。 聖…
続きを読む →【サンプル①】 くたびれた化粧ポーチの中には、アイシャドウのラメが飛び散っていて、もうそろそろ、買い換え時かもしれない。 狭い店内に、むりやり押し込んだ、たった一つのソファ席に座って支度をする途中で、何度押し出してもでて…
続きを読む →【サンプル①】 二人は、おそるおそる目を開けた。 湿気のない風、降り注ぐ太陽、先まで続く踏み慣れた石の段。 まぎもなくそこは聖域十二宮で、シュラは、己の目が幻を見ているかどうかを確かめるために、泥で汚れたカミュの顔をまじ…
続きを読む →【ガヴァージュ】 優美な衣擦れの音がした。 見えない視界の先にいるサガにとっては、意図さえしない、ほんの瑣末な現象にすぎないだろう。塵芥が降り積もることと同等の、ささやかな音色に耳を傾けると、味のないひからびたパンのよう…
続きを読む →【サンプル①】 目にとまったそれらの二つを求めようとした時、主の姿は見えなかった。任務を終え、聖域へ戻る途中に、なにげなく足を伸ばした蚤の市でのことだ。 シベリアの地で、弟子達と手合わせをおこなうという任務は、カミュにと…
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